営業日の月末が26日という,カレンダーを見るだけで気が重くなる月である。が,やはり2月。開店休業状態でもある。なんとか乗り切れそう。…そして年度末を迎えるのだ。
癒しの花。
各地ではどうかわからんが,やってないに違いないと勝手に思い込み,人が少なくて歩きやすいかと老親と梅を観に。
今年は早いかな,と思ったが蕾あり満開ありの見頃。昨年より人が多い気がするのだが,思うことはみな同じか。なお,イベントは縮小していたようだが,梅まつりは開催されていた模様。
ふんわり香るのもよき。
ランチは鰻重。美味。
春が来た。チャリで海の近くへGO!
キャラクターショップのモニターに流れる映像と歌で涙が出た。だいぶ疲れている。少々散財ではあるが買い物をして気持ちを紛らわせて月末の闘いに備える。
そびえて高き富士の嶺♪と歌って育ったため,海よりも山だった。だが,歌の続きは流れて清き~である。川のそばだったのだ。今は川よりも海を見て涙を乾かす。
定期的に眼科に行く。緑内障の検査は半年ごと,ふだんはドライアイの治療。以前は一度に目薬4~5本処方してくれたが,現在は最高で3本とのこと。詳しくは知らないが保険適用だから点数がどーの,というコトだろう。
通院しているのは自宅から電車に乗る必要のある場所にある。なぜソコか,といえば
年中無休だから。
日曜も診察する病院も増えたと思うが,祝日も,というのは少ない。ココは正月以外,休まないのだ。当然,複数の医師が交代で診察するので,担当の予定表をチェックする人も時々いる。初診の時に見てくれた医師は今もいるが,その医師以外はずいぶん変わった。眼底検査の時だけはこの医師がいる日と決めている。相性などもあるがハズレもいるわけだ。
さて,毎月のように出頭するのはさすがに面倒くさい。土日祝日は混むため,3分診療なのにそこまでの時間と薬処方してもらうための待ち時間が長い。そのあと調剤薬局でまた待つ。
だいぶ前のことだが,薬はどのくらい続けなくてはいけないのか?と聞いてみた。
答えは,肌の乾燥をどうやって防ぐか,と同じ,だそーだ。目の乾燥も薬で防ぐ必要がある。そのときは,諦めの境地で納得した。
だが,ドライアイは不治の病なのか?
最近考えるようになった。医者は,患者が治ると儲からない。
サイクリング日和の日曜日。海のほうへひとっ走り。目的はハンバーグ。
…ではあるが,初めての店。小心者はハズレのリスクを慮り,トリプルコンボ。
ハンバーグ・チキン・ハラミ。
ソースはデミグラスにしたが,下味がしっかりしていて食べられない。想定内だが,残念。
肝心のハンバーグは粗挽き肉でまずまずだが,合い挽きなのか?メニューに明記してほしいな。次は牛100%にチャレンジしてみよう。
日曜日,地元で人気の店へ出かけた。ハンバーグを食べたかった。
開店少し前から並んでいたが,順番に客を店内に案内され,次だなというとき満席になった。誰かが食事を終えるまで待たなくてはならない。あきらめた。
こういうときファミレス等で妥協すると不完全燃焼になる。
そこで,少しおいて本日は妥協ではあるけれど,いきなり!ステーキ。
期間限定のフェア商品。
ま,予想通りかなという味。今月いっぱいのはずだが,1回食べればいいかなと。
明日は遠征してみるかな。