貴重な日曜日は壊れた物干しを買いに朝からイオンへ。
苦手な組み立て作業を終え,雨が降る前に使用可能状態に。
気がついたら11時。おなかすいた。
あるものでお昼にするという老親をおいて自転車で街へGO!
ダメもとで地元の人気店へ行ってみるとカウンターが空いている。
並ぶ人もいない。
ラッキー!
予約なしではなかなか入れないので,うれしい。
疲れてたし,久しぶりだし,豪華版。うまうま。
ただし,ごはん多すぎ。
タッチパネルで少な目選択ができないので,声をかけるしかないか。
単品販売でもいいのだが。
貴重な日曜日は壊れた物干しを買いに朝からイオンへ。
苦手な組み立て作業を終え,雨が降る前に使用可能状態に。
気がついたら11時。おなかすいた。
あるものでお昼にするという老親をおいて自転車で街へGO!
ダメもとで地元の人気店へ行ってみるとカウンターが空いている。
並ぶ人もいない。
ラッキー!
予約なしではなかなか入れないので,うれしい。
疲れてたし,久しぶりだし,豪華版。うまうま。
ただし,ごはん多すぎ。
タッチパネルで少な目選択ができないので,声をかけるしかないか。
単品販売でもいいのだが。
あ,金木犀
この秋はじめて
街に近くに住まいを移して,うぐいす,沈丁花,金木犀など耳や鼻に季節を感じることが少なくなった。梨畑しか無いトコロに住んでいたころは虫が多くて辟易していたものだが。
さて,どこから匂うのか。
香りはさっと消えてしまった。以前はあった木もいつのまにか伐採されたはず。
気まぐれな風に秋の心地よさに慰められる。
代わりにはならないが,癒しの花