徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
春が来た。チャリで海の近くへGO!
キャラクターショップのモニターに流れる映像と歌で涙が出た。だいぶ疲れている。少々散財ではあるが買い物をして気持ちを紛らわせて月末の闘いに備える。
そびえて高き富士の嶺♪と歌って育ったため,海よりも山だった。だが,歌の続きは流れて清き~である。川のそばだったのだ。今は川よりも海を見て涙を乾かす。
0 件のコメント:
コメントを投稿