徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
貴重な日曜日は壊れた物干しを買いに朝からイオンへ。
苦手な組み立て作業を終え,雨が降る前に使用可能状態に。
気がついたら11時。おなかすいた。
あるものでお昼にするという老親をおいて自転車で街へGO!
ダメもとで地元の人気店へ行ってみるとカウンターが空いている。
並ぶ人もいない。
ラッキー!
予約なしではなかなか入れないので,うれしい。
疲れてたし,久しぶりだし,豪華版。うまうま。
ただし,ごはん多すぎ。
タッチパネルで少な目選択ができないので,声をかけるしかないか。
単品販売でもいいのだが。
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