徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
年度初めのバタバタ。これはまだ序の口の始まり。この仕事を理解してもらうのを期待するのはあきらめたほうがよい。想像力は無いものは無いのだ。
いつまで続けるか,最近はそればかり考える。
幸い昇給はあるらしいので,ごほうびランチ。
ちょっと贅沢してしまったサーロイン。
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