徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
恒例の一人仕事始。会社は冷え冷えである。午前中は仕事にならない。
仕事したいわけではないが,ほっとする。だれもいない空間。
しーんとしている。この時間があることで,バランスを保っている気がする。
さて大量の郵便が来るまで,暖房いれてコーヒータイム。と思ったら,案外早く来た。
コーヒーはランチの後に。食欲があまりなかった。
コレの前に鮭缶と卵でスープ風。余裕がない時に備えて年末に用意していたもの。
うまいのだ。写真は忘れたが。
肝心の仕事は予定通り片づけた。補充を忘れたのは明日でいいや。
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