徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
5日が規定通りの仕事始。年始の挨拶も少なくなった。なんと1人! タオルが少ない。
年末年始の挨拶の習慣は,挨拶苦手にもかかわらず良き慣習と思っている。宅急便で挨拶状と年賀タオルが届いたのも時節柄。
さて,日常が戻った。騒々しい。が,今後どうなるか。街中が死んだような静かさだったのは静寂を好むとはいえ,いい記憶ではない。
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