徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
気になったので史実をWikipediaで調べてしまった
終わりの近いのを知っていたし,予想通り終了と次回の連載の告知もあった
それでも,毎朝泣きそうになりながら朝刊を読んでいた
作者もそうだったと別記事で読んだ
読者もですよ,と伝えたい
切ない
0 件のコメント:
コメントを投稿