徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
まずまずの元日だった
風が強かったとはいえ晴天
老親が珍しく寝過ごした
大行列の初詣
老親の足取りも昨年よりは向上している
昼食もすんなり入店
値上がり感があるが,それでも思ったよりよかった
さっぱりと乾いた洗濯物
だらだらと「孤独のグルメ」
夜は能天気なバラエティ番組を見て早めに寝る予定,だった
新年早々,大地震
北陸地方には親戚もいる
ネットの世界での交流だが知人もいる
嗚呼
この世界はどうなっていくのだろう
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