徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
脳内にはあふれているはずの言葉も感情も引っ込み思案らしい
コトバを選ぶエネルギーがない
思ったように好きなようにしゃべっていいんだよ,という人もいるかもしれない
いやね,真っ黒なもので
居場所無くなっちゃうからね
そんな日は歩くなし
曇り空に風が吹く
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