徒然草 第十九段 おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば 筆にまかせつつあぢきなきすさびにて かつ破り捨つべきものなれば人の見るべきにもあらず
元日は毎年近所に初詣と決まっていた。喪中でなければ。
今年は喪中ではないが,初詣は分散しろというので観光だ。←いいのか!?
富士山がきれいに見えた。寒波と言われていたが穏やかな元日だった。
ついでにランチ。
上が自分。下は親。
トンテキうまかった。卵かけご飯なんて何十年ぶりか。
まずまず平穏なスタートである。
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